日経ビジネス 2004/07/05号

心と体 診察室 パーソナル
夏場の運動、熱中症にご用心

 熱中症は、「暑熱環境における身体の適応障害により起こる状態の総称」と定義される。高温・多湿の環境下で水分を補給せずに長時間活動を続けると、体温の上昇や脱水から循環不全を来し、重症化すれば全身に障害を及ぼす。最近では、自宅にいる高齢者が真夏に室内を閉め切っていたり、乳幼児が車内に放置されたりして発症するケースも少なくない。(71ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1263文字

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update:19/09/24