DVD+RWアライアンスは10月21日、DVD+RWやDVD+R DLの記録速度の高速化などに関する技術発表会を開催した。DVD+RWについては、今秋に記録用の8倍速規格が正式策定され、各社から対応ディスクやドライブが発売される見込み。ただし、8倍速DVD+RWディスクは、現在の最大2.4/4倍速DVD+RWドライブでは記録できず、読み込みのみの対応となる。(25ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:405文字
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