日経レストラン 2005/03号

すきやばし次郎 小野二郎 職人の言葉
その、五 道具
料理評論家 山本 益博

 かつて海苔は、どの家庭でも火鉢の炭火などで焙ってから使っていた。ところがどうだろう、家庭で炭の出番がなくなり、焼き海苔が当たり前になってしまうと、海苔を焙ってから食べるということすら忘れているのが現状ではなかろうか。(5ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:881文字

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すきやばし次郎
update:19/09/27