日経レストラン 2005/06号

すきやばし次郎 小野二郎 職人の言葉
その、八  前掛け

 今から20年以上も前のことだが、初めて「すきやばし次郎」に出かけたとき、主人の小野二郎さんが迎えてくれたものの、つけ台ですしをにぎってくれたのは職人さんだった。二度三度足を運んでも同じだったので、勘定を支払うとき、思い切って二郎さんに「今度来たときは、『次郎』さんのにぎりが食べたいです」と申し出た。(5ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:882文字

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すきやばし次郎
update:19/09/27