日経ドラッグインフォメーション 2005/05号

薬局のための法律講座
過労による調剤過誤の責任

 今回取り上げたのは、薬剤師による調剤過誤が薬局の過酷な労働環境に起因すると考えられる場合、薬局経営者および当該薬剤師の責任割合はどうなるか、という問題である。 法的には、調剤を行う薬局(薬局経営者)と調剤を依頼する患者の間には、あらかじめ調剤契約が締結されている。したがって、薬局経営者は、患者に対して適切な調剤を行うよう薬剤師に指示する義務がある。(40〜42ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2323文字

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update:19/09/27