日経コンストラクション 2005/09/09号

ズームアップ 稲葉ダム堤体基礎補強工事(大分県)
稲葉ダム堤体基礎補強工事(大分県) 厚さ8mのコンクリートで補強
ダム

コンクリートダムの堤体を支える谷の両側を,コンクリートで固める珍しい工事が最盛期を迎えている。通常は堤体両側の地盤によって支えるが,地盤の中に火山灰層があり,堤体を支える強度がなかった。強度不足を補うために厚さ8mのコンクリートで支える。 大分県が同県竹田市で建設を進めている稲葉ダムの地盤には,阿蘇火砕流と呼ばれる弱い地層が含まれている。(26〜31ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3113文字

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update:19/09/26