日経ビズテック 2005/10/26号

特集2 解説総論
独創企業を輩出してきた 「広島の秘密」を解き明かす
文◎矢野博丈 大創産業代表取締役社長

 「戦前、海軍工廠をはじめ広島市や呉市には軍の施設が数多くあった。軍の需要に応じて広島や呉の民間企業は技術力を磨かなければならなかった」。モルテン代表取締役社長の民秋史也氏はこう記している(一三六ページ参照)。 同氏が率いるモルテンの前身である登ゴムは戦前に、今では主流になっている空気注入口のゴムバルブが付いたボールを開発し、特許を取得している。(156〜163ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:8780文字

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この特集全体
特集2 序論(126〜127ページ掲載)
「広島らしくない」企業が メジャーにのし上がる
特集2 実例編1トビラ(128ページ掲載)
「軍都」から羽ばたいた 世界企業
特集2 実例編1(129〜135ページ掲載)
「ロータリーのマツダ」を創った 親子二代の開拓者精神
特集2 実例編1(136〜138ページ掲載)
「マツダ」流の生産管理と販促で 競技用ボールのトップメーカーに
特集2 実例編1(139〜141ページ掲載)
技術者の世代交代を促し 転身を繰り返す
特集2 実例編2トビラ(142ページ掲載)
マーケティング王国で生まれた 既存ビジネスの破壊者
特集2 実例編2(143〜145ページ掲載)
鮮度にこだわる製品管理で 食品ビジネスの「常識」を変える
特集2 実例編2(146〜149ページ掲載)
パン屋を根底から変えた 飽くなき挑戦者
特集2 実例編3トビラ(150ページ掲載)
構造不況をバネに 成長する『備後』企業
特集2 実例編3(151〜153ページ掲載)
「競争」を避けて初めて 先発メーカーを追い抜き首位に立つ
特集2 実例編3(154〜155ページ掲載)
卓越した商品開発力で 世界のジーンズブランドを魅了
特集2 解説総論(156〜163ページ掲載)
独創企業を輩出してきた 「広島の秘密」を解き明かす
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update:19/09/24