日経ドラッグインフォメーション 2005/10号 別冊

疾患ごとに学ぶPOS薬歴管理 第7回 虚血性心疾患
基礎編

 虚血性心疾患とは狭心症と心筋梗塞の総称であり、心筋の酸素消費量と供給量のバランスが崩れ心筋に虚血を来した状態である。主な原因は、冠動脈の粥状(アテローム)硬化、冠動脈の攣縮(スパスム)、冠動脈血栓や塞栓など。狭心症と心筋梗塞の最大の違いは、狭心症の虚血が一過性であるのに対し、心筋梗塞の虚血は持続性であり、心筋が壊死し回復しないことである。(10〜11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2387文字

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update:19/09/27