日経ドラッグインフォメーション 2005/11号 別冊

疾患ごとに学ぶPOS薬歴管理 第8回 消化性潰瘍・胃炎
基礎編

 消化性潰瘍と総称される胃・十二指潰瘍は、胃粘膜が酸やペプシンなどにより傷害され、欠損を来す疾患である。最大の原因はヘリコバクター・ピロリ(H.Pylori)感染であり、成人の十二指腸潰瘍患者におけるH.Pylori陽性率は90%以上に、また胃潰瘍患者のそれも70〜80%に上る。このほかに、非ステロイド抗炎症剤(NSAIDs)の服用が引き起こす消化性潰瘍もある。(10〜11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2177文字

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update:19/09/27