日経ドラッグインフォメーション 2005/11号

薬局のための法律講座
錠数違いに安易な対処をした 薬剤師の責任
漫画 谷口 敬 原案  日経ドラッグインフォメーション編集部

 今回取り上げたのは、患者から調剤薬の錠数が不足していると言われた薬剤師が、不足分の薬剤を再交付したが、実は錠数不足は患者の過剰服用によるもので、入院を要する健康被害を生じてしまったという事例である。この場合、薬剤師はいかなる法的責任を負うのであろうか。 薬剤師は、処方せんに従った調剤を行わなければならない(薬剤師法第23条1項)。(46〜48ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2375文字

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update:19/09/27