道路の保全業務を主力とする東エン(本社,東京都文京区)は,時速80kmで走る路面性状測定車が路面の縦断方向と横断方向のこう配や位置を測定できる「道路管理評価システム」を開発した。 測定車にはGPS(人工衛星を利用した位置情報システム)やIMU(慣性測定装置)を搭載。(25ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:409文字
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