日経コンストラクション 2005/11/11号

事例研究 豪雨が突くインフラの弱点
法面[山口県山陽自動車道]
200〜300年に一度の豪雨 締め固まったはずの盛り土が崩落

 9月7日午前零時50分,台風14号の接近に伴う豪雨によって,山口県の山陽自動車道で盛り土法面が崩落したことがわかった。崩落個所は,延長14.2kmの岩国インターチェンジ(IC)−玖珂(くが)IC間の岩国市廿(はた)木の辺りにある。 3段の盛り土法面が上り線とともに崩落。路面が縦断方向に長さ約50m,深さ約23mの範囲で陥没した。(53〜56ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3736文字

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update:19/09/26