マツダは11月、全社に分散していた数百台の業務アプリケーション用Windowsサーバーやストレージを統合した。サーバーのCPU稼働率を最大3倍に高め、サーバー台数を約2割、ストレージを約4割削減した。これにより、運用管理コストやソフトウエアのライセンス料を大幅に削減できるとみている。ベンダーはNEC。(30ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:290文字
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