日経ドラッグインフォメーション 2005/12号

OTCゼミナール
胃腸薬 講師●泉澤 恵(東京薬科大学薬学部講師)
症状の原因に着目し成分選択 制酸剤と健胃剤を軸に上腹部症状の改善目指す

 一般用胃腸薬は、胃の痛み、胸焼け、胃もたれなど上腹部の不快感を改善するための成分を多種類含有する製品群である。制酸剤、健胃剤、消化剤、粘膜保護剤、鎮痛鎮痙剤といった製造承認基準に定められた成分に加え、医療用からスイッチされたH2受容体拮抗剤や漢方製剤などの基準外成分が、症状の種類や原因に応じて配合されている(表1)。(59〜66ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5596文字

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update:19/09/27