マイクロソフトはWindowsとOfficeのセキュリティホールに関する情報を3月15日に2件公開し、同時に修正プログラムを提供した。うち1件は深刻度が4段階のうち最高の「緊急」。対象はOffice 2003/XP/2000などで、メールの添付ファイルやWebサイト上に置かれた悪意あるファイルを開くと不正プログラムの被害を受ける危険性がある。(29ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:501文字
(※) 「読者特価」でご購入の際、日経IDに未ログインの場合は途中で通常価格が表示されることがあります。ご購入画面をそのまま進んでいただき、「次へ(お客様情報の入力へ)」のボタン押下後に表示されるログイン画面で日経IDをご入力ください。特価適用IDであれば、表示が特価に変わります。