日経ものづくり 2006/04号

事故は語る
火の手が上がるまで走り続けた列車 異常を知りながらも止められず

 2003年8月26日,JR四国・土讃線上り,高知駅発阿波池田駅行き2両編成の車両(列車番号226D)は,午前8時20分ごろ阿波川口駅に到着した(図1)。定刻からは既に約44分遅れている。すぐにでも出発したいところだが,駅では20人ほどの客がこの電車を待ちわびていた。車掌は扉を開け,乗降が終わるのを待つ。 ここで進行方向前側の車両の乗客が騒ぎ始めた。(247〜249ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:4248文字

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JR四国
update:19/09/26