日経エレクトロニクス 2006/06/19号

特集 誰がテレビを変えるのか
矛盾の多い現行制度にメス もう振り子は元に戻らない
「竹中懇談会」が与えたもの

 通信のブロードバンド化や放送のデジタル化で先行する日本で,サービスが海外に遅れているのはなぜか──。こうした疑問から始まった竹中平蔵総務大臣の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」(以下,竹中懇談会)が2006年6月6日に示した報告書は,通信と放送で大別される現行の法体系を,放送のデジタル化が完了する前の2010年までに抜本的に見直すことを求める内容となった。(96ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1478文字

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この特集全体
特集 誰がテレビを変えるのか(77ページ掲載)
誰がテレビを 変えるのか ——ネット配信の破壊力
特集 誰がテレビを変えるのか(78〜79ページ掲載)
映像配信を巡り,異種      格闘技戦が始まる
特集 誰がテレビを変えるのか(80〜89ページ掲載)
第1部 世界を目指してこその映像配信 パイの奪い合いから市場拡大へ
特集 誰がテレビを変えるのか(90〜91ページ掲載)
今更聞けない素朴な疑問 「通信・放送の在り方に関する懇談会」でも出てきたけど… 地上波の「IP再送信」とは何を議論しているの 聞き慣れないコトバだけど… 「有線役務利用放送」とは何か
特集 誰がテレビを変えるのか(92〜94ページ掲載)
配信業界早分かり
特集 誰がテレビを変えるのか(95ページ掲載)
第2部 映像配信の確信と不安 常識はこれから生まれる
特集 誰がテレビを変えるのか(96ページ掲載)
矛盾の多い現行制度にメス もう振り子は元に戻らない
特集 誰がテレビを変えるのか(97〜98ページ掲載)
無料モデルは成り立つか 視聴習慣の定着目指す
特集 誰がテレビを変えるのか(99ページ掲載)
BBCの挑戦,ハードを捨てて ソフトに自らの存亡を懸ける
特集 誰がテレビを変えるのか(100〜101ページ掲載)
加入の敷居を下げたIP放送 真の勝負は2008年から
特集 誰がテレビを変えるのか(102ページ掲載)
真の“個人”向けサービスに 電子マネーを活用
特集 誰がテレビを変えるのか(103〜104ページ掲載)
映像配信でソフト検証が爆発 ケータイの経験を生かせるか
特集 誰がテレビを変えるのか(105ページ掲載)
コンテンツ制作にリスク・マネーを 制作会社の自立が配信普及のカギ
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update:19/09/26