日経エレクトロニクス 2006/09/11号

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Liイオン電池の発火問題 原因は金属粉と急速充電か
200億円掛けて590万個を自主回収

 2006年6月中旬,大阪。あるホテルで開催された会議の最中に,米Dell Inc.製のノート・パソコンが突如発火,炎上した。この事故が,590万個のLiイオン2次電池モジュールを約200億円掛けて回収するという大規模リコールにつながった注1)。 回収の対象となったのは,いずれもソニーエナジー・デバイスの福島工場で生産された電池セルを組み込んだモジュールだった(図1)。(34〜35ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3348文字

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【記事に登場する企業】
ソニーエナジー・デバイス
米Dell Technologies社
update:19/09/26