日経エレクトロニクス 2006/09/25号

特集 不具合を転機に
事例2:パロマ工業のガス瞬間湯沸かし器 改造を許す構造自体が欠陥

 経済産業省は,パロマ工業に対して消費生活用製品安全法第82条に基づく緊急命令を2006年8月28日に発動した1)。同社が1980年から1987年にかけて合計26万台製造した半密閉式†ガス瞬間湯沸かし器7機種について,安全性の欠陥があるとして,製品の点検・回収を求めたものである注1)。7機種が1985年から2005年にかけて合計28件のCO中毒事故を起こした責任を問われた注2)。(152〜153ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2671文字

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この特集全体
特集 不具合を転機に(147ページ掲載)
不具合を転機に
特集 不具合を転機に(148〜149ページ掲載)
「事故ゼロ」を目指して
特集 不具合を転機に(150〜151ページ掲載)
事例1:Dell社,Apple社のLiイオン2次電池 数件の事故が数百万の回収に
特集 不具合を転機に(152〜153ページ掲載)
事例2:パロマ工業のガス瞬間湯沸かし器 改造を許す構造自体が欠陥
特集 不具合を転機に(154〜155ページ掲載)
事例3:松下電器産業のFF式暖房機 長期利用が招いた負の連鎖
特集 不具合を転機に(156〜161ページ掲載)
<現状分析> 始まる家電リコール制度 製品安全の内容が問われる
特集 不具合を転機に(162〜167ページ掲載)
<今後の対策> 耐用年数を超えて安全を確保 時代の先行く取り組みがカギ
関連カテゴリ・企業名
【記事に含まれる分類カテゴリ】
車・機械・家電・工業製品 > エネルギー > その他(エネルギー事業)
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【記事に登場する企業】
パロマ
update:19/09/26