日経ホームビルダー 2007/05号

現地リポート
地盤、壁、接合部、腐朽— 4つの弱点が狙い撃ち
現地リポート 能登半島地震

3月25日に発生した能登半島地震によって500棟を超える住宅が全壊した。被害は地盤の悪い地域に集中し、築10年の建物であっても、壁のバランスが悪く、出隅柱と土台の緊結を怠った建物は倒壊した。地盤、壁、接合部、腐朽という4つの弱点が狙い撃ちされ、地震に対する弱点を抱えたままの住宅が、壊れるべくして壊れた。(12〜17ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3373文字

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update:19/09/27