京都の与謝野町で有機肥料「京の豆っこ」を使用して生産された米。品種は丹後産こしひかりで、甘く、強い粘りが特徴。パッケージは、イラストレーターの佐々木悟郎氏が描いた同町の風景。「京の豆っこ」とは豆腐工場から出たおから、米ぬか、ミネラル豊富な魚のアラなどを発酵させた肥料。同町では、それを使って作物を栽培する「自然循環農業」を推進している。(153ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:270文字
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