ＮＥＷＳ　プロジェクト
高速道路に新たな商業施設「Ｐａｓａｒ幕張」が３月オープン

　東日本高速道路会社は、高速道路のサービスエリア（SA）やパーキングエリア（PA）に、「Pasar」というブランド名で新しいタイプの商業施設の設置を進める。その第一弾として、京葉道路の幕張PAの下り線側に「Pasar幕張」を3月20日に開業する。同社は今後、10年間で20カ所ほど設置する方針だ。　「Pasar幕張」は、PA内という敷地の制約で横長の形状になる。(17ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数：507文字

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