ソフトウエアの要求仕様や内部構造の記述を目的とした国際標準の表記法であるUML(Unified Modeling Language=統一モデリング言語)についての入門書。これまでUMLはソフトの内部構造を表現する設計図として広く使われてきたが、昨今はユーザーの要求を“見える化”する要求モデリングの表記法としても注目されている。(203ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:359文字
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