日本交通と国際自動車は首都圏を中心に営業するタクシーに複数の電子マネーに対応する決済端末を導入した。日本交通は約3000台、国際自動車は約2800台に導入する。順次端末を搭載する車両を増やしていく。 新端末の導入により「支払い時間が短縮できるため、顧客の利便性が高まる」(日本交通広報)としている。(24ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:538文字
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