「アプリケーション開発」と「データモデル設計」に分けて、ソフトウエア開発の基本が学べる。図書館の司書業務という実例に沿って話が展開するので、各工程の作業がリアルに感じられる。 成果物の作成フローに注目することで、各工程の役割を明確化していることが本書の特徴。ユースケースやコーディング規約の作成方法なども具体的に示している。(130ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:318文字
(※) 「読者特価」でご購入の際、日経IDに未ログインの場合は途中で通常価格が表示されることがあります。ご購入画面をそのまま進んでいただき、「次へ(お客様情報の入力へ)」のボタン押下後に表示されるログイン画面で日経IDをご入力ください。特価適用IDであれば、表示が特価に変わります。