利用部門の現場に飛び込み、頼られ相談される「仲間」になったら、次はITのプロとして自ら動き仲間の課題を素早く解決してあげる番。そうでないと真に貢献したことにはならない。 利用部門が求めるのは、市場や競合企業の動きを先取りし、短期間にキャッチアップするための戦略的なシステム。開発に1年以上かける重厚長大なものではない。(50〜51ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1866文字
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