基幹系システムの黄金律「7:3」を実現するパッケージ・ベース開発で、まず大切になるのは「パッケージを開発標準ととらえることだ」。複数のERPパッケージの開発経験を持つ、システムインテグレータの梅田弘之社長はこう説明する。2段階で進化が進む 基幹系システム全体の新規構築や刷新を考える際に、パッケージの存在を前提とする。(50〜55ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5852文字
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