日経エレクトロニクス 2008/06/30号

特報
聴覚模した処理で話者の声を分離,シャープ製携帯電話機に採用
Audience社が2.7mm×3.5mmのICで実現

 米Audience Corp.は2008年6月,携帯端末向け音声処理IC「A1010」の出荷を日本で本格的に開始した。既に,NTTドコモ向けのシャープ製携帯電話機「SH705izK」が採用した。 A1010は,雑音が大きい環境でも携帯電話などの話者の声だけを分離して通話の相手に伝える,雑音抑制機能を備えたICである(図1)。130nmルールのCMOS技術で製造し,寸法は2.7mm×3.5mm。(16ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1338文字

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関連カテゴリ・企業名
【記事に含まれる分類カテゴリ】
エレクトロニクス > CPU・LSI製品・技術 > IC・LSI
【記事に登場する企業】
米オーディエンス社
update:19/09/26