2008年8月から9月にかけて、キヤノン、日本ヒューレット・パッカード (以下HP)、ブラザー工業(以下ブラザー)の3社が、秋冬商戦向けのインクジェットプリンターを発表した。店頭では大半が10月以降に新製品へ切り替わっていく見通しだ。各メーカーが注力した点や主要製品の概要を解説する。 ここ数年は停滞していた画質競争だが、今商戦は多少変化の兆しが見られる。(32〜33ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1836文字
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