日経BP社が10月に刊行した「現場で役立つコンクリート名人養成講座・改訂版」に掲載したコラムの中から抜粋した。筆者は、大林組技術研究所副所長の十河茂幸氏(60、61、64〜65ページ)、鹿島技術研究所副所長の信田佳延氏(58〜59ページ)、首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授の宇治公隆氏(62、63ページ) 土木学会コンクリート委員会のウェブサイトに「垂井高架橋の損傷…(58〜65ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:10481文字
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