日経情報ストラテジー 2009/03号

10分間で学べる業務革新講座 不祥事を起
複数の人為ミスが原因 三菱化学の火災事故
第3回 協力会社がリスク管理上の盲点に 樋口 晴彦警察大学校警察政策研究センター 主任教授

 2007年12月21日、茨城県神栖市所在の三菱化学鹿島事業所において火災が発生し、協力会社の社員4人が死亡した。本件事故に起因する減産や代替品の調達などにより、同社には2008年3月期に112億円、2009年3月期に75億円の計187億円の損失が発生し、損害保険金140億円の受け取りを控除しても、47億円の減益要因になる見込みである。今回は、この事故を引き起こした原因を分析する。(116〜119ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5157文字

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【記事に登場する企業】
三菱化学
update:19/09/24