自作PC用の冷却パーツは、実に多様だ。代表例はCPUクーラー。多数のメーカーが工夫を凝らした製品を出している。最近は、Core i7のLGA1366への対応が進んだ。今回、LGA1366に対応する主なCPUクーラーの冷却性能を測定した。結果は右のグラフの通り。CPU付属のクーラーを使った場合、負荷時には73℃まで上がったが、CPUクーラーを交換すると、15〜21℃低くなった。(118ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1386文字
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