特集１　超特大パーツカタログ　グラフィックスボードカタログ
「ちょっと上」の性能を目指す２万円前後モデル

GeForce　GTX　260のコア動作周波数を約14％引き上げたモデル。5本のヒートパイプと2個のファンを組み合わせた「Twin　Frozr」を搭載。すべて固体コンデンサーを使った。Galaxy　MicrosystemsGF　PGTX260＋-OC／896D3標準よりコア動作周波数が9％、メモリーが5％高いモデル。5本のヒートパイプと3つのファンを組み合わせて冷却性能を高めた。(96〜101ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数：5788文字

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