日経エレクトロニクス 2009/07/13号

NEレポート
NECらが高感度テラヘルツ・カメラ,小型・リアルタイム性を実現
光と電波の境界領域がいよいよ実用化へ

 NECと情報通信研究機構(NICT)は,テラヘルツ領域の電磁波に高い感度を持つハンディー・カメラを共同開発した。筐体の長辺の寸法が18cmと,持ち運び可能である。特別な冷却なしに動作し,QVGA(320×240画素)の映像を60コマ/秒で高速連写できる。従来のテラヘルツ波向けカメラは光学システムが複雑なため,寸法がm級と大きく,数秒に1度の撮影がやっとだった。(10〜11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2263文字

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関連カテゴリ・企業名
【記事に含まれる分類カテゴリ】
エレクトロニクス > 光デバイス製品・技術 > 撮像素子
【記事に登場する企業】
NEC
情報通信研究機構(NICT)
update:18/07/26