日経エレクトロニクス 2009/08/10号

NEレポート
CMOSセンサに新星,有機材料で高感度と安さを実現へ
富士フイルムが裏面照射品への対抗技術を発表

 富士フイルムは,Si製のフォトダイオードの代わりに有機光電変換膜を採用したCMOSセンサを使い,世界で初めてカラー画像の撮影に成功したと発表した(図1)注1)。この発表は,2006年のモノクロ画像の取得成功に続く1)。今回のカラー対応品は,極めて明るい環境下でも暗い環境下でも,鑑賞に堪え得る画質を提供できる撮像特性を備えている(図1(d))。(11〜13ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2719文字

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関連カテゴリ・企業名
【記事に含まれる分類カテゴリ】
エレクトロニクス > 光デバイス製品・技術 > 撮像素子
【記事に登場する企業】
富士フイルム
update:18/07/26