IT投資予算の縮減、開発案件実施の見送り、実施途中のプロジェクトの凍結を決断する顧客が増えている。可能な限りコストを削減し、景気後退に伴う業績の悪化を抑えるためだが、すべての要望を受け入れればソリューションプロバイダの経営が立ちゆかなくなる。自らの業績悪化に直結する縮減・見送り・凍結を切り返す創造的な提案が今、求められている。(16〜25ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:7886文字
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