社内LANは,企業ネットワークの中で最後までIPv6対応が進まない個所と考えられている。IPv4アドレスの枯渇の影響が最も及びにくいからだ。ただ,社内LANのIPv6対応の中身をもう少し詳しく見ていくと,ある程度早期に対応すべきと考えられる個所もありそうだ。(47〜49ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:4090文字
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