昨年はWANサービスで初めてインターネットVPNの利用率がトップになり、これまでトップを続けてきたIP-VPNにやや陰りが見えたが、今年は再びIP-VPNが成長した。 主要拠点で使う幹線系のWANサービスで首位の座は、2年連続インターネットVPN(図1-1)。ただし、ユーザーが「主力」に位置付けるサービスで見ると、IP-VPNが33.5%で1位。(36〜41ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2819文字
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