日経エレクトロニクス 2010/11/29号

NEレポート
くしゃくしゃに曲がる有機回路 東京大学が開発
基板の平坦化がブレークスルーの鍵に

 東京大学大学院 工学系研究科 電気系工学専攻 教授の染谷隆夫氏と同講師の関谷毅氏の研究グループは,折り曲げ可能な曲率半径が0.1〜0.3mmと非常に小さい有機CMOSリング発振回路やTFTアレイ・シートなどを開発した。「くしゃくしゃに丸めても特性が劣化しない」(染谷氏)だけではなく,駆動電圧が2V前後と低いことも大きな特徴である。(16〜17ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2031文字

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東京大学
update:18/07/26