日経ドラッグインフォメーション 2010/12号

日経DIクイズ
服薬指導 白内障の手術に影響する薬剤とは

 ここ数年、白内障の手術中に虹彩が動きやすくなったり、縮瞳が進んで術中操作が困難になる症例が報告されている。これは、術中虹彩緊張低下症候群(IFIS:Intraoperative floppy iris syndrome)という縮瞳症候群の一種である。 IFISが米国で提唱された1)当初は、α1遮断剤のタムスロシン塩酸塩(商品名:ハルナールDほか)を服用している患者で起こるとされていた。(51〜52ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2043文字

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update:19/09/27