日経ビジネス 2010/12/13号

気鋭の論点 経済主体の合理性●マネジメント
不合理な行動の合理性 工藤 教孝[北海道大学大学院経済学研究科准教授]

 経済学では「経済主体の合理性」を仮定し、それを分析の土台として様々な経済現象の理解を試みる。経済学における合理性は、「人間は苦労することが嫌いで、消費などから喜びを得る」といった幸福の基準を使い、人間は幸福追求のために意思決定していると考える。それを「効用最大化問題」という数学に変換して分析するのが、経済学における科学的態度である。(82ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1631文字

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update:19/09/24