日経ビジネス 2011/04/04号

今週の焦点 人
八田 達夫 氏[前政策研究大学院大学学長] 東電は国有化すべきだ

 まずは、「原子力ムラ」の閉ざされた世界の問題だ。経済産業省、東電、メーカー、大学研究者と、帰属組織は違っても、皆、原発の建設や推進という立場では運命共同体。そこにチェック機能は働かない。いわば“文民統制”が利かない状況が、今回の事故の被害拡大につながった面は否定できない。 「今回の津波の規模は想定外だった」というのもムラの論理。(1ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1555文字

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update:19/09/24