オフショア側とのやり取りに、ビジネス上は日本語を用いている。しかし、初対面での挨拶や会議のブレークタイムなどには、片言でもよいから中国語で話しかけたいものだ。それによって、緊張した場の雰囲気が一気に和らぐからである。キックオフのときに中国語で自己紹介しようものなら、拍手喝采を浴び、一躍人気者になれる。(105ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2077文字
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