日経ホームビルダー 2012/02号

新・住宅事件簿
地下の湧水で擁壁が傾斜 住宅の基礎もやり直しに

近年は戸建て住宅でも設計前の地盤調査は一般的になっているが、それでも敷地の地下は不測の事態が起こる可能性を常にはらんでいる。2011年5月、大分市を事業主とする造成宅地で擁壁の一部が傾斜。擁壁補修の必要が生じた影響で、進行中だった住宅の基礎工事もやり直しになった。原因と推定されたのは地下の湧水だ。造成工事を発注した市にとっても予想外だったという。(45〜48ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2951文字

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update:19/09/27