会社に対する利益貢献度は社員によって大きな違いがある。すべきことにきっちり取り組み、利益を増やす「黒字社員」がいる。その一方で、業務効率が低く、利益を減らしていくだけの「赤字社員」もいる。 公認会計士の香川晋平氏は「どの会社も赤字社員を3割ほど抱えている。利益率をアップさせるには赤字社員を黒字社員に変えていくことが必要だ」と話す。(46〜47ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2013文字
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