日経トップリーダー 2012/07号

破綻の真相 野尻眼鏡工業
「いいものは売れる」と誤信 消費者の変化に取り残される
野尻眼鏡工業 眼鏡フレーム製造

 「15年足らずで産地を代表する大手がここまで力を失うとは……」一報を受けた取引先の担当者は、こう漏らした。眼鏡フレームの国内生産量の9割以上を占める福井県鯖江市。この地で名を馳せていた野尻眼鏡工業が3月30日、福井地裁に自己破産を申請した。 負債総額は約37億円で、2011年12月期の売上高は15億円ほど。(106〜108ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2663文字

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update:19/09/24