個人向けのクラウドサービスを業務で利用することが、自社のセキュリティポリシーにどうしても合わないケースはあるだろう。そうした場合は、個人向けクラウドと同様の機能を持った法人向けのクラウドサービスを選ぶのが定石といえる。セキュリティや利便性が“ほどほど”の状態で、BYODを推進できる。 法人向けといえども、使い勝手は個人向けと大きくは変わらない。(40〜43ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3897文字
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