本連載ではロジカルシンキングのテクニックを応用し、IT現場でより良い報告や提案をする方法を紹介しています。前回は、「論理的というだけでは納得してもらえないこと」と、「納得してもらえるかどうかは受け取る側のコンテキストによって変わること」を解説しました。(84〜89ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:7688文字
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