さらにその後、STAP細胞の多能性を示すための実験の画像が、筆頭著者である理研発生・再生科学総合研究センター研究ユニットリーダー、小保方晴子氏(写真)の博士論文の画像と同一ではないかという疑義が持ち上がった。これを機に、論文への信頼は一気に瓦…(40〜41ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3244文字
(※) 「読者特価」でご購入の際、日経IDに未ログインの場合は途中で通常価格が表示されることがあります。ご購入画面をそのまま進んでいただき、「次へ(お客様情報の入力へ)」のボタン押下後に表示されるログイン画面で日経IDをご入力ください。特価適用IDであれば、表示が特価に変わります。