厚生労働省は難病の診断において、より正確を期するため、新たに「難病指定医」(仮称)を創設する方針だ。新規に医療費の助成を申請する場合は、難病指定医の診断書を必須とする考え。4月13日の日本内科学会総会・講演会専門医部会で、厚労省の担当官が明ら…(34〜36ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3935文字
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